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XMで押さえておくべき証拠金とレバレッジのルール

XMで押さえておくべき証拠金とレバレッジのルール

海外FXでも人気の高いXMなのですが、XMでは押さえていくべきルールがいくつかあります。
そのひとつが証拠金とレバレッジに関するルールです。
証拠金とレバレッジというのはFXトレードそのもの大きく影響してくる部分になりますので、十分に理解しておきましょう。
ここでは、XMで押さえておくべき証拠金とレバレッジのルールについてご紹介していきたいと思います。

 

 

XMでは証拠金に応じてレバレッジが変わる

XMでは証拠金に応じてレバレッジが変わります。
レバレッジが変わるというよりも、証拠金に応じてレバレッジに制限がかかると表現したほうがいいかもしれません。
これがXMで押さえておくべき証拠金とレバレッジのルールになります。
具体的には以下の通りです。

 

有効証拠金2万ドルから10万ドル未満
(200万円相当から1000万円相当未満)

最大レバレッジ200倍

有効証拠金10万ドル以上
(1,000万円相当以上)

最大レバレッジ100倍

 

このレバレッジ制限は口座単位ではなく、アカウント単位になりますので注意しておきましょう。
XMではひとつのアカウントで最大8つまで口座を作ることができるのですが、複数の口座ある場合にはそれぞれの有効証拠金の合計で2万ドルから10万ドル、10万ドルになった時点で制限がかかるということになります。
XMに限らずFXトレードにあたっては複数の口座で運用するという方も多いでしょうからその点は要注意です。
また、レバレッジ制限の対象となる有効証拠金にはいわゆる含み益、要は現在保有中のポジションも含まれることになりますので、この点も忘れないようにしておきたいところです。
口座残高と含み益(現在保有中のポジション)の合計が先で挙げた金額に達したら、レバレッジ規制がかかります。

 

レバレッジに制限がかかるタイミングは?

証拠金に応じてレバレッジに制限がかかるというのがXMで押さえておくべき証拠金とレバレッジのルールなのですが、そこで気になってくるのが制限のかかるタイミングです。
レバレッジに制限がかかるとXMからメールが届くのですが、正直なところ、このXMからのメールが届くまではわかりません。
ただ、XMユーザーの声などを見ていると制限がかかる基準額を超えてから数時間後くらいでXMからメールが届くようです。
基準額を超えてすぐに制限がかかると考えておいたほうがいいでしょう。

 

証拠金維持率にも注意が必要

XMで押さえておくべき証拠金とレバレッジのルールなのですが、証拠金とレバレッジに関しては証拠金維持率にも注意が必要になります。
先でもお話しましたように、ポジションを持っている状態でもレバレッジの制限はかかります。
そのため、制限がかかってレバレッジが引き下げられると急に証拠金維持率が低くなってしまう可能性があるのです。
レバレッジが引き下げられることによって保有中のポジションがいきなり強制ロスカットされるリスクもあるわけです。
一応、保有中のポジションがレバレッジ引き下げで強制ロスカットラインを割りそうなときにはXMがメールで時間を指定して、一定の猶予が与えられることになっています。
その間はレバレッジ倍率を維持してもらえますので、以下の対応をとりましょう。

 

証拠金維持率がロスカットラインを割らないようポジション量を調整する

有効証拠金を2万ドル以下にする

 

何もしないまま猶予を過ぎると強制的にレバレッジが引き下げられます。
注意しておきましょう。
ちなみに、有効証拠金を調整するならbitwalletのように即時反映されるような出金方法が安心です。

 

レバレッジの制限を解いてほしい場合にはXMのサポートへ連絡を

レバレッジに制限がかかってしまって、それを解いてほしいときにはXMのサポートに連絡を入れるようにしましょう。
もちろん、その際には口座残高を制限のかからない金額まで減らしておく必要があります。
サポートのメールアドレスは以下の通りです。

 

support@xmtrading.com

 

上記のメールアドレスにXMの口座IDを添えた上で、レバレッジの制限を解いてもらいたい旨を記載しましょう。
XMにはライブチャットもありますので、営業時間帯であればライブチャットのほうに連絡を入れるのもひとつです。

 

口座レバレッジはあとからでも変更可能

XMでは最初に口座レバレッジを設定するかと思いますが、口座レバレッジはあとからでも変更ができるようになっています。
XMのマイページからレバレッジ変更を申請するだけで、即日から1営業日くらいでレバレッジの変更が受け付けてもらえるはずです。

 

XMの証拠金とレバレッジのルールで気をつけるべきその他の点

XMの証拠金とレバレッジのルール、注意点については十分おわかりいただけたかと思いますが、さらに気を付けるべき点がいくつかあります。

 

特定の通貨ペアにはレバレッジの上限がある

XMにおいては最大レバレッジ888倍が魅力のひとつとなっているのですが、XMでは特定の通貨ペアにおいてレバレッジの上限が設けられています。
以下に、一例を挙げておきましょう。

 

豪ドル/スイスフラン(AUDCHF) 最大レバレッジ444倍
カナダドル/スイスフラン(CADCHF) 最大レバレッジ444倍
スイスフラン/日本円(CHFJPY) 最大レバレッジ444倍
ユーロ/デンマーククローネ(EURDKK) 最大レバレッジ50倍
ユーロ/香港ドル(EURHKD) 最大レバレッジ50倍

 

CFD商品のレバレッジはFX通貨ペアとは違う

XMではCFD商品や仮想通貨の取引もFX通貨ペアと同じように追証なしで取引できるのですが、FX通貨ペアとはレバレッジが違ってきます。
こちらも以下に一例を挙げておきましょう。

 

商品CFDすべて 最大レバレッジ50倍
資源CFDのGSOIL,NGAS 最大レバレッジ33.3倍
株価指数のJP225 最大レバレッジ200倍
貴金属の金,銀 最大レバレッジ888倍
仮想通貨すべて 最大レバレッジ5倍

 

相場が激しく動きそうなタイミングではレバレッジが制限される

これはXMに限らず、すべてのFX業者に言えることなのですが、相場が激しく動きそうなタイミングではレバレッジが制限されます。
国家規模のイベントの際はレバレッジが最大50倍までに制限されることが多い傾向にあります。
もちろん、XMから事前に通知が来ますので、確認しておきましょう。

 

口座タイプによって最大レバレッジが異なる

XMでは以下の3つの口座タイプが用意されています。

 

  • マイクロ口座
  • Standard口座
  • XMTrading Zero口座

 

最大レバレッジ888倍で取引できるのはマイクロ口座とStandard口座のみで、XMTrading Zero口座は最大レバレッジ500倍までとなっています。
最大レバレッジのみで見るとXMTrading Zero口座は不利に感じられるかもしれませんが、もともとXMTrading Zero口座はスプレッド特化型の口座タイプになります。
最大レバレッジが500倍でも狭いスプレッドでFXトレードができますし、スキャルピング向きです。
中級者から上級者向けの口座と言えるでしょう。