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XMで取り扱っている貴金属の種類は?おすすめと注意点についても解説

XMで取り扱っている貴金属の種類は?おすすめと注意点についても解説

FXのイメージが強いXMなのですが、XMではFX以外にもさまざまな商品を取り扱っています。
そのひとつが貴金属です。
ただし、貴金属にもいろいろな種類があります。
ここでは、XMで取り扱っている貴金属の種類と貴金属の取引をする上でのおすすめ、さらには貴金属の取引における注意点についても触れていきたいと思います。

 

 

XMで取り扱っている貴金属は4種類!

XMで取り扱っている貴金属は、2021年5月時点で4種類です。
具体的には以下の通りです。

 

銘柄 銘柄名詳細 最大レバレッジ 取引時間
GOLD 888倍

月曜日~木曜日08:05から06:55
金曜日08:05から06:50

SILVER 888倍

月曜日~木曜日08:05から06:55
金曜日08:05から06:50

PALL

Palladium
(パラジウム)

22倍相当
必要証拠金率4.5%

平日08:05から06:55
金曜日08:05から06:10

PLAT

Platinum
(プラチナ)

22倍相当
必要証拠金率4.5%

平日08:05から06:55
金曜日08:05から06:10

 

では、それぞれの貴金属について詳しく見ていきましょう。

 

GOLD(金)

貴金属の中でもトップクラスの人気を誇るのがやはりゴールドです。
ゴールドはそれ自体に価値がありますので、安定資産として買われることが多いです。
「有事の金」という言葉があるように、世界経済の雲行きが怪しくなったときほど金は買われるものです。
リーマンショック後にゴールドが買われ続けた結果、最高値1800ドルを越えたこともありました。
今はまさに新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている有事です。
実際に、百貨店などでゴールドに関する企画が開催されるとこのご時世でも多くの人が集まりますし、来場者がこぞってそれなりの金額のものを購入していきます。
また、ゴールドに関しては米ドルと逆相関の関係があるとも言われています。
そのため、チャートが比較的わかりやすいのも特徴のひとつとなっています。
XMに限ったことではないのですが、貴金属の取引をおこなっていくのであればまずはゴールドから始めるのがいいでしょう。

 

SILVER(銀)

ゴールドの次に人気となっているのがシルバーです。
言うまでもなく、ゴールドと比べるとシルバーの価値は低いです。
ただ、それゆえにゴールドとは違った値動きをします。
基本的にはゴールドと同じようにリスクオフ資産、つまり有事の際の安定資産のひとつとなっているのですが、その値動きは変わっています。
というのも、シルバーはゴールドほど価値が高くありませんし、工業に使われやすいのです。
工業に使われやすいシルバーだからこそ、鉄・銅・レアメタルなどに引っ張られる部分もあるのです。
世界情勢が不安定でゴールドがばんばん買われているようなときでも、なぜかシルバーは売られているといったことも珍しくありません。
しかしながら、その一方でシルバーの値動きは激しい傾向にあります。
ゴールドと比べると取引量が少ないからこそ値動きが激しくなりがちなのですが、ボラティリティが高いので勝つと大きな利益につながってきます。
ただし、初めての貴金属の取引でいきなりシルバーというのはおすすめできません。

 

PALL(Palladium・パラジウム)

パラジウムというのはあまり馴染みのない貴金属になるでしょう。
もともとゴールドよりも低い価格だったのですが、2019年になって価値が急に高騰しました。
供給元となっているのはロシアと南アフリカなのですが、そこでの産出量が伸び悩んでいます。
その一方で、排ガス規制でガソリン車への移行によるパラジウム需要が増加したことが影響しているのでしょう。
これから先、かなり可能性を秘めている貴金属です。

 

PLAT(Platinum・プラチナ)

プラチナはご存知のように、漢字で書くと「白金」です。
通常のゴールドよりも希少性は高く、価格も高かったのですが、ここ最近はゴールドよりも安くなっています。
プラチナの需要減少や供給増加への懸念が影響しているのでしょう。
もともとプラチナの産出量の70%は南アフリカが占めているのですが、その南アフリカの政治的不安も関係しています。
南アフリカランドの下落に伴ってプラチナの価格も下がっているというのが現状です。
ただし、その希少性というのは変わりません。
希少性が高い上に需要のある貴金属なので、今後盛り返してくる可能性は大いにあります。

 

XMで貴金属の取引をするならゴールドがおすすめ

XMでは4種類の貴金属を取り扱っているわけですが、もし貴金属の取引をするのであればやはりゴールドがおすすめです。
その理由は以下の通りです。

 

大きな利益を出しやすい

ゴールドをおすすめする理由としてまず挙げられるのが、大きな利益を出しやすいという部分です。
というのも、ゴールドはFXトレードの2倍以上の変動幅があると言われているのです。
もともとゴールドを始めとする貴金属は価格変動幅、つまりボラティリティが高く、大きな利益が出しやすいのです。
もちろん、その分、損失が出やすいこと忘れないようにしておきましょう。

 

動きを予想しやすい

ゴールドというのは、動きを予想しやすいものでもあります。
先でも触れましたが、ゴールドにおいては米ドルとの相関関係がひとつの特徴になっています。
簡単に言ってしまうと、「米ドルが買われると金は売られ、米ドルが売られると金は買われる」という傾向が強いのです。
XMでFXトレードをおこなう方は多いでしょうが、FXトレードをおこなう方であれば米ドルの価格変動はある程度把握しているでしょう。
その分、ゴールドの動きも読みやすくなるのです。

 

長く保有することができる

XMではパラジウムとプラチナは先物取引になりますので、決済する期限が決まっています。
しかしながら、現物取引になるゴールドであればそれがありません。
長く保有することができるので、じっくりと腰を据えてチャンスを狙っていくことができるのです。

 

XMで貴金属の取引をする際の注意点

おすすめはゴールドなのですが、ゴールドに限らずXMで貴金属の取引をする際にはいくつかの注意点を押さえておきましょう。
具体的には以下のような点になります。

 

現物取引と先物取引について把握しておく

XMの貴金属では現物取引と先物取引の両方ができるようになっています。
両者の違いは以下の通りです。

 

現物取引 現在、売買できる商品を取引する
先物取引 将来の売買について、価格を予想し取引する ※期限あり

 

XMでは以下のような分類になっています。

 

現物取引 ゴールド、シルバー
先物取引 パラジウム、プラチナ

 

ちなみに、通常の現物取引においては配当金が出るのですが、ゴールドとシルバーに関しては配当金は出ません。

 

先物取引における3つの期限

先物取引をする場合、3つの期限について理解しておく必要があります。

 

オープン 取引開始日
クローズ 取引終了日
満期 強制決済日

 

オープンからクローズまでは注文と決済の両方ができますが、クローズ日を過ぎると満期までは決済しかできなくなります。