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XMの金融ライセンス事情を徹底解説!

XMの金融ライセンス事情を徹底解説!

XMは日本人トレーダーが多く利用している海外FXです。
海外FXにおいてはそのFX業者が取得している金融ライセンスが重視される傾向にあるのですが、XMではどのような金融ライセンスを取得しているのでしょうか?
ここでは、XMの金融ライセンス事情について徹底解説していきたいと思います。

 

 

XMが取得している金融ライセンスとは?

では、さっそくですがXMが取得している金融ライセンスについて詳しく見ていきましょう。
XMの公式サイトを下へとスクロールしていくと、以下のような記載があります。

 

「Tradexfin Limitedは、証券ディーラーライセンス番号SD010の下、セーシェル金融庁(FSA)により規制されています。」

 

要は、XMはセーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスを取得しているということです。

 

セーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスについて

XMはセーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスを取得しているという話なのですが、そもそもこのセーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスとは一体どのようなものなのでしょうか?
セーシェルというのは東アフリカ沖に位置する115の島から構成されている国で、その首都はヴィクトリアと呼ばれるところになります。
普通に生活をしていてセーシェルという国の名前を聞くことはないでしょうし、それこそ海外FXでFX業者が取得している金融ライセンスを調べている方くらいでないとセーシェルという国名は見聞きしないでしょう。
セーシェル金融庁の正式名称は「Seychelles Financial Service Authority」で、その頭文字をとって「FSA」と呼ばれています。
セーシェル金融庁は2013年8月に設立され、FX業者や保険、投資会社などセーシェル国内の銀行以外の金融サービスの認可や監督する金融規制機関としてその機能を果たしています。
もともとはセーシェル金融庁(FSA)には前身があって、それがSeychelles International Business Authority(SIBA)というものでした。
こちらは1994年に設立されたのですが、金融サービスを監督する機関としての国際的な地位を高めるために2013年にセーシェル金融庁となったのです。
セーシェル金融庁(FSA)の公式サイトには、以下のような条件が記載されています。

 

No minimum share capital requirement.
→最低自己資本金に関する要件はない
No requirement to audit accounts.
→会計監査の必要はない
No requirement for a company Secretary
→会計書記役を置く必要はない

 

必要がないことばかりが書かれている通り、金融ライセンスとしては厳しいものではありません。
ただ、XMは日本人向けのサービスを続けるため、あえてセーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスを取得しています。
XMに問題があって、セーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスしか取得できなかったというわけではないので、その点は勘違いしないようにしておきましょう。

 

XMグループが取得している金融ライセンス

先ではXMが取得している金融ライセンスについて詳しく触れましたが、セーシェル金融庁(FSA)の金融ライセンスというのはあくまでも日本人向けにサービスを提供するXMが取得しているものです。
XMというのは思っている以上に大きなグループで、日本でサービスを提供しているXM以外にもいろいろなグループ会社があります。
日本でサービスを提供するためにグループ会社があるように、他の国でサービスを提供するためのグループ会社もあるわけです。
XMが取得している金融ライセンスを見ていくのであれば、他のグループ会社が取得している金融ライセンスにも目を向けていくべきです。
セーシェル金融庁(FSA)以外で、XMグループが取得している金融ライセンスは以下のようなものが挙げられます。

 

Trading Point Holdings Ltd キプロス証券取引委員会(CySEC)
Trading Point of Financial Instruments UK ltd 英国金融行動監視機構(FCA)
Trading Point of Financial Instruments Pty Ltd オーストラリア証券投資委員会(ASIC)

 

ここで注目すべきは、Trading Point Holdings Ltdが取得しているキプロス証券取引委員会(CySEC)の金融ライセンスとTrading Point of Financial Instruments UK ltdが取得している英国金融行動監視機構(FCA)の金融ライセンスです。
キプロス証券取引委員会(CySEC)というのはキプロス共和国の金融ライセンスで、英国金融行動監視機構(FCA)というのはイギリスの金融ライセンスなのですが、これらふたつの金融ライセンスは世界的にも厳しいものとして知られています。
XMというグループで見たときにはかなり厳しい金融ライセンスを取得しているわけですから、XMは信頼できる海外FXの業者であると言えるでしょう。

 

金融ライセンスがそのFX業者のすべてではない

XMが取得している金融ライセンスについて詳しく触れてきましたが、金融ライセンスがそのFX業者のすべてというわけではありません。
というのも、金融ライセンスも水物というか変化しているものです。
少し前までは緩いと言われていた金融ライセンスが規制を強化して、難易度の高い金融ライセンスに変わっていくということもあります。
逆に、厳しい金融ライセンスでも取得した後で剥奪されてしまうようなこともあるわけです。
こういったこともありますので、金融ライセンスだけでそのFX業者を判断してしまうといのは危険です。
いいFX業者との出会いを逃してしまう可能性もありますし、逆にあまりよくないFX業者に登録してしまう可能性もあるのです。
金融ライセンスだけではなく、総合的にFX業者を判断していきましょう。

 

XMは金融ライセンス以外の部分でも信頼できる

XMは金融ライセンスの面でも十分に信頼できるのですが、金融ライセンス以外の部分でも信頼できるFX業者です。
海外FXの中でも特に日本人ユーザーが多いため、TwitterなどのSNSでも簡単に情報を集めることができますし、長く日本人向けにサービスを提供し続けてきたからこそ日本語でのサポートも万全です。
ユーザーの資金に関しても分別管理をしていますし、定評ある優良な金融機関に預託していることを公式サイトのほうに明記しています。
さらに、最大レバレッジ888倍というハイレバレッジや圧倒的な約定力などFXトレードをおこなっていく上でありがたい条件が揃っているのです。
取得している金融ライセンスだけではなく、総合的に見て、XMは信頼できるFX業者であると言えるでしょう。
FX初心者の方でもXMであれば、安心してFXトレードを始めることができます。