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XMで取り扱っているエネルギーの種類は?取引の魅力とメリット・デメリット

XMで取り扱っているエネルギーの種類は?取引の魅力とメリット・デメリット

XMというとやはりFXトレードのイメージが強いかと思います。
実際に、FXトレードのためにXMで口座を開設したという方も多いでしょう。
ただ、XMでは他にもいろいろな商品を取り扱っています。
そのひとつにエネルギーが挙げられます。
今回はXMで取り扱っているエネルギーの種類とエネルギー取引の魅力、XMでエネルギー取引をするメリットとデメリットについても触れていきたいと思います。

 

 

XMで取り扱っているエネルギーは5種類!

XMで取り扱っているエネルギーは、2021年5月時点で以下の5種類となっています。

 

銘柄 銘柄名詳細 必要証拠金率 取引時間
BRENT

Brent Crude Oil
(BRENT原油)

1.5%
レバレッジ66倍相当

平日10:05から07:55
金曜日06:10閉場

GSOIL

London Gas Oil
(Londonガス)

3%
レバレッジ33倍相当

平日10:05から07:55
金曜日06:10閉場

NGAS

Natural Gas
(天然ガス)

3%
レバレッジ33倍相当

平日08:05から06:55
金曜日06:10閉場

OIL

WTI Oil
(WTI原油)

1.5%
レバレッジ66倍相当

平日08:05から06:55
金曜日06:10閉場

OILMn

WTI Oil Mini
(WTI原油ミニ)

1.5%
レバレッジ66倍相当

平日08:05から06:55
金曜日06:10閉場

 

エネルギー取引の魅力とは?

今の世の中にとって、エネルギーが重要なものであることは言うまでもありません。
ただ、そのエネルギーの取引に関して特別な魅力を感じられないという方もいるかもしれません。
しかしながら、エネルギー取引にはさまざまな魅力が秘められています。

 

高い変動性で大きな利益を狙える

エネルギー取引においては、高い変動性というものが特徴のひとつとなっています。
原油をはじめとしたエネルギーは世界の経済活動の土台と言っても過言ではないでしょう。
そのため、エネルギー銘柄の価格というのは株価や為替と関係が深く、さまざまなものの影響を受けながらその価格を上下させていくのです。
この高い変動性、つまりボラティリティがあるからこそ、エネルギー取引では大きな利益を狙っていくことができるのです。
では、エネルギーの価格に影響を与える要因としては、どのようなものが考えられるのでしょうか?
エネルギー銘柄の値の上下は本当にいろいろなものの影響を受けるのですが、その中でも主な要因となり得るのは以下のようなものです。

 

政治的要因 もともと原油産油量が多い中東諸国は、政治情勢が不安定です。そのため、不安定な政治情勢の影響を受けて原油価格が大きく上下していくことになります。
世界経済の成長 世界経済が成長すれば、エネルギーの需要も伸びていきます。そうすると原油価格も上昇していきます。逆に、景気が下がり経済が停滞すればエネルギーの需要も少なくなっていきます。そうなれば、言うまでもなく原油価格も下がっていくことになります。
気象 エネルギー産出国や地域で異常気象が起こって、その影響で産出量や供給量が減少すればエネルギー銘柄の値が高騰していきます。特に、今は世界的に異常気象が頻発していますので、いつどこで何が起こるかわからない部分があります。
有事 有事というと多くの方が戦争を思い浮かべるかと思うのですが、今回の新型コロナウイルス感染拡大というのも立派な有事です。新型コロナウイルス感染拡大の影響は世界的に見ても計り知れないものです。こういった感染症ひとつで経済活動が停滞し原油の需要が激減すれば、エネルギーの貯蔵スペースなどがいっぱいになってしまいます。その結果、安く売りさばくため原油価格が下落していくのです。

 

過去には、XMでも取り扱っているWTI Oilを貯蔵するスペースが少なくなり、原油価格がマイナスになったこともあります。
ただ、マイナスになるとその後、大きくプラスになる可能性もあるわけです。

 

原油は初心者にもおすすめ

基本的に原油というのは、もっとも取引高が多いものです。
そのため、これまでの相場から先々の動きというものをある程度予想していくことができます。
言ってしまえば、チャートを描きやすいのです。
そのため、エネルギー取引の中でも原油というのは初心者にもおすすめだとされることが多いです。
また、原油はトレンドが継続しやすいという部分もあります。
もちろん、だからといってまったくリスクがないわけではありません。
先でも触れましたように、いろいろなものの影響を受けることになりますので、油断は禁物です。
ボラティリティの高さに注意しながら取引をしていきたいところです。

 

XMでエネルギー取引をするメリット

エネルギー取引というのは、XM以外の業者でもおこなっていくことができます。
ただ、XMでエネルギー取引をおこなうことによって得られるメリットもたくさんあります。

 

エネルギー取引でもMT4/MT5の取引プラットフォームが使える

MT4/MT5というとやはりFXトレードのイメージが強いかと思います。
しかしながら、XMではMT4/MT5の取引プラットフォームをエネルギー取引でも使っていくことができるのです。
もしすでにXMでリアル口座を開設しているのであれば、そのままMT4/MT5の取引プラットフォームでエネルギー取引をおこなっていくことができるでしょう。

 

FXと同じ口座でエネルギー取引ができる

XMでエネルギー取引をおこなっていく場合、FXと同じ口座でもOKです。
XMというとやはり多くの方がFXトレードを目当てで口座を開設するでしょう。
ただ、そういった中で「エネルギー取引にもチャレンジしてみようかな」と思うこともあるかもしれません。
そういった場合でも、XMであればすでにあるFXと同じ口座でそのままエネルギー取引をおこなっていくことができるのです。
エネルギー取引のために新しい口座をわざわざ作る必要はありません。
もちろん、逆にエネルギー取引のためだけに新しい口座を追加することも可能です。

 

証拠金5ドルからエネルギー取引ができる

XMでエネルギー取引をする場合、証拠金の最低価格は5ドルとなっています。
かなりハードルが低いので、資金が限られている方でも気軽にエネルギー取引を始めることができるでしょう。

 

取引手数料がかからない

XMのエネルギー取引にはスプレッドがありますが、それ以外で取引手数料にあたるものは発生しません。
追加手数料の適用なしの旨は公式サイトにも明記されています。

 

ゼロカットシステムの採用

FXトレードでお馴染みのゼロカットシステムなのですが、XMではエネルギー取引にもゼロカットシステムが採用されています。
ロスカットが間に合わず口座残高以上のマイナスが発生しても、口座残高がゼロになるだけです。
マイナス分の借金を背負う必要がないので、安心です。

 

XMでエネルギー取引をするデメリット

先ではメリットについて触れましたが、今度はXMでエネルギー取引をするデメリットについて見ていきましょう。

 

スプレッドがやや広い

実質的な取引手数料となるのがスプレッドなのですが、XMでエネルギー取引をする場合のスプレッドはやや広めとなっています。
特別に低コストというわけではありません。

 

先物取引なので期限があり

エネルギー取引というのは先物取引となります。
そのため、取引できる期限があり、期限になれば強制的に決済されることになりますので注意が必要です。