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XMのコモディティ(商品)の種類は?メリットやデメリット

XMのコモディティ(商品)の種類は?メリットやデメリット

XMというとやはりFXトレードのイメージが強いでしょう。
実際にXMは日本人に人気のある海外FXのひとつでもあります。
ただ、XMでできるのはFXトレードだけではありません。
というのも、XMではコモディティ(商品)の取り扱いもあるのです。
ここでは、XMのコモディティ(商品)の種類やメリット・デメリットについても解説していきたいと思います。

 

 

XMのコモディティ(商品)は8種類

XMが取り扱っているコモディティ(商品)は8種類です。
具体的には以下の通りです。

 

 

銘柄 銘柄名詳細 必要証拠金率 取引時間
COCOA US Cocoa(USココア)

2%
レバレッジ50倍相当

平日
18:50から03:25

COFFE US Coffee(USコーヒー)

2%
レバレッジ50倍相当

平日
18:20から03:25

CORN US Corn(USコーン)

2%
レバレッジ50倍相当

平日
10:05から22:40
23:35から04:10

COTTO US Cotton No.2(USコットン)

2%
レバレッジ50倍相当

平日
11:05から04:15

HGCOP High Grade Copper(ハイグレード銅)

2%
レバレッジ50倍相当

平日
08:05から06:55

SBEAN US Soybeans(US大豆)

2%
レバレッジ50倍相当

平日
12:05から22:40
23:35から04:10

SUGAR US Sugar No.11(US砂糖)

2%
レバレッジ50倍相当

平日
17:35から02:55

WHEAT US Wheat(US小麦)

2%
レバレッジ50倍相当

平日
10:05から22:40
23:35から04:10

 

コモディティ(商品)の取引をする際に押さえておくべき計算式

XMでコモディティ(商品)の取引をする際にはいくつか押さえておきたい計算式があります。
それは主に以下の2つの計算式です。

 

実際の取引コスト
(1ロットあたりのスプレッド日本円価格)

(スプレッド×ティックバリュー)×ドル円レート
コモディティ(商品)の証拠金 ロット数 × コントラクトサイズ × オープン価格 × 証拠金率

 

通常のFXトレードでの通貨ペアとは違う計算式になりますので、注意しておきましょう。

 

コモディティ(商品)の取引をするメリット

XMに限ったことではないのですが、コモディティ(商品)の取引をするメリットというのは確実にあります。
では、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?
コモディティ(商品)の取引をするメリットについてピックアップしていきたいと思います。

 

長期的に見たときに価格が上昇する可能性が高い

基本的にコモディティ(商品)に限らず、すべての取引において絶対ということはありません。
ただ、その中でも傾向といったものは確実にあります。
これまでのコモディティ(商品)の動きに関しては、ひとつの傾向が見受けられます。
それは人口が増えることによって、コモディティ(商品)の需要は増加し、価格が上昇しているということです。
つまり、今後も世界人口が増え続けるのであれば、コモディティ(商品)の価格も上昇する可能性が高いと言えるでしょう。
人というのはどうしても自分の住んでいる国のことにばかり目を向けてしまいがちです。
日本という国に限って言えば、今後人口が増えるということは期待できません。
長い目で見れば、日本の人口は減っていくことになるでしょう。
しかしながら、日本がそうだからといって世界がそうなるわけではありません。
日本とは違って、子どもを産み育てやすい環境作りに力を入れている国であれば今後爆発的に人口が増えることも十分に考えられます。
世界規模で見たときに人口が増えるのであれば、それに伴ってコモディティ(商品)の価格も上昇し、より効果的な取引ができる可能性が高いのです。
言い方を変えれば、XMが取り扱っているコモディティ(商品)も含めてかなりの可能性を秘めているわけです。
これがコモディティ(商品)のメリットでもあるのです。

 

インフレーションに強い

コモディティ(商品)というのは言ってしまえば、現物資産です。
それを所有せずに取引しているだけのことです。
そして、このコモディティ(商品)はインフレーションに強いと言われています。
インフレことインフレーションというのは、簡単に言ってしまうと市場にお金が溢れている状態のことを指します。
そうするとお金の価値が下がり、逆に物価は上昇していきます。
コモディティ(商品)に投資していれば保有している資産額は増えることになりますし、逆に現金保有や外国為替、株式に投資をしていると相対的に資産額は減っていくことになります。
一方で、デフレことデフレーションというのは、インフレーションとは逆に市場にお金が不足している状態のことを指します。
そうなってくると今度はお金の価値が上がり、逆に物価が下がっていきます。
この場合にはコモディティ(商品)に投資していると保有している資産額は減りますが、現金保有や外国為替、株式に投資をしていると相対的に資産額は増えていくことになります。
インフレーションの状態で資産を増やすことができるのは、コモディティ(商品)における大きなメリットと言えるでしょう。

 

リスクの軽減や分散につながる

コモディティ(商品)への投資というのは、リスクの軽減や分散にもつながってきます。
先でも触れましたように、通貨や株式、債権などに関してはインフレーションの際に価格が下がりますが、コモディティ(商品)であればインフレーションの際でも価格が上がっていきます。
言ってしまえば、株式投資やFX、債権などとコモディティ(商品)は逆の動きをする傾向にあるのです。
逆の動きをするということを考慮した上で投資をおこなっていけば、一方で損失が出てももう一方でカバーするといったことも可能になります。
まさにリスクの軽減や分散ができるわけです。

 

コモディティ(商品)の取引をするデメリット

先ではコモディティ(商品)の取引をするメリットについてお話しましたが、コモディティ(商品)の取引にはデメリットもあります。
最後に、コモディティ(商品)の取引におけるデメリットについても触れておきましょう。

 

予想がしにくい

XMでも取り扱っているFXや株式投資などに関しては、比較的予想がしやすい部分があります。
だからこそ、稼げるのですが、コモディティ(商品)に関しては予想がしにくいです。
例えば、農作物というのは災害の影響を大きく受けます。
突然の災害というのは予想のしようがありません。
他の商品に比べると、この予想のしにくさがデメリットになってくるかと思います。

 

得られる情報が少ない

今の日本ではFXが人気です。
その一方で、コモディティ(商品)というのはそう特別に人気のあるものではありません。
商品としてはまだまだマイナーなのです。
そのため、何か情報を得ようと思ってもなかなか得られないということも多いです。

 

為替リスクがある

基本的にコモディティ(商品)の価格というのは外貨建てで決められることになります。
そのため、コモディティ(商品)の価格の動きを予想する際には、為替変動についても考える必要があるのです。
予想の軸が増えるというのは、やはりやや厄介な部分になってくるかもしれません。