基礎知識

FX初期投資10万円から1億円稼ぐにはどうすればいい?

FX初期投資10万円から1億円稼ぐにはどうすればいい?

FX 10万円から1億円

FXを始める際、どのくらいの初期投資から始めればよいのかは頭を悩ませるポイントです。一般的には10万円からスタートしていくのが良いと言われていますが、その理由と仕組みについて見ていきましょう。

 

  1. 10万円という資金で1億円の利益をだすことを目標にする際留意しておくこと
  2. 元手10万円で始めるメリットおよび概要
  3. 利益を徹底するには利確が重要

 

今回、上記の内容でFX初期投資10万円から1億円にする場合の注意点を見ていきます。

 

10万円で1億円の稼ぐという目標において留意しておくこととは?

FXはタイミングを見極め、利確の徹底を繰り返すことで利益を出すものです。当然損失が出てしまうこともあるため、地道に積み重ねていくことも必要とされますが、さらにこの目標を掲げるにあたり、留意しておくべき点を見てみましょう。

 

ロスカットに気を付ける

FXで10万円を資金に1億円を稼ぐためには2種類あり、「長期的に稼ぐ」か「短期的に稼ぐ」かのどちらかです。
どちらの方法でも不可能ではありませんが、事前に損切ラインは決めておきましょう。粘ってしまうと上手く反転する時もありますが大体はロスカットされる事が多いので注意です。

 

たとえば、ロスカットになる前50%になったら損切りする、と決めることは大切です。10万円から始めるのなら取り返すことも不可能ではありません。

 

重要なのは一発退場のリスクを避けること。損益が膨らんだからといって待ち続けたとしても時間は無駄ですし、一つの取引が失敗しても再びチャンスが来る場合もあります。1億円を目指し運用するなら、損切りは確実に実行しましょう。

 

目標金額を決める

10万円から1億円を稼ぎたいという目標を掲げた場合、10万円から始めFXで稼いだお金を使い、さらにトレードに使う資金を増やしていかなければなりません。この方法なら自分が持っているお金を際限なく使ってしまうという事は防げますし、最初は少ない資金でレバレッジを効かせ利益ばかり追求しても失敗する恐れがある為、レバレッジをかけずに始めるのが良いでしょう。

 

そして徐々に資金が増え余裕が出てきたところでレバレッジを効かせるという方法が最も望ましい方法です。
ロスカットに気をつけて数をこなしているうちにチャートの見方も分かるようになってくるので、焦っていきなり1億円を目指さずゆっくり50万円、100万円と段階を踏んで1億円を目指していくようにしましょう。

 

元手10万円で始めるメリットと概要

次に、低リスクで利益を上げていくために10万円から始めるメリットとそのポイントについ見ていきましょう。

 

10万円以上から始めるメリット

FXで1億円を目指す場合、最初の資金として10万円からスタートする場合が多いようです。これでは証拠金が少なすぎると思いがちですが、FXはレバレッジによって資金以上の大きなトレードができる為、10万円からでも十分運用はできます。

 

10万円のメリットは国内FXでは最大レバレッジが25倍で、10万円の資金があれば250万円分取引が可能である点、米ドル円の通貨ペアでは、1ドルを100円とした場合レバレッジ25倍で1万通貨を取引するとして、必要な最低証拠金は4万円という点からも十分に取引できると見て取れます。

 

10万円以下だと上記4万円というギリギリの証拠金では相場変動ですぐに足りなくなり、強制ロスカットの恐れが高くなります。 しかし10万円なら多少余裕が持てる証拠金なので米ドル円の1万~2万通貨の取引が可能です。
これ以上の投入資金では、損失を出した時に痛手が大きくなるため、取引に慣れてない初心者にはリスクとなります。
10万円ならば初心者でも抵抗感が少なく標準的な1万通貨以上の取引ができるという最もバランスの良い投資金額と言えるでしょう。

 

ハイレバレッジを目指す

FX取引におけるメリットの一つに「レバレッジ」があります。レバレッジとは、預けた証拠金の何十倍もの金額の取引ができるシステムを言います。
たとえばレバレッジが10倍だと、10万円の元手で100万円の取引ができることになりますが、日本では規制によってレバレッジの上限が25倍までと定められているため、10万円では250万円の取引までしかできません。

 

ところが海外FX業者の場合、日本の規制は適用されないため最大レバレッジは大きくなっています。
たとえば大手のXMはレバレッジが888倍になっていますので、10万円の元手で8,880万円の取引可能となり、1億円を儲けることも夢ではありません。また、XMでは「ゼロカットシステム」が採用されているため、万が一取引に失敗したとしても、出資金以上の損失が発生することはないのです。

 

利益を出すポイントとして利確を徹底!損切りを見極める眼が重要

FXは学生や主婦サラリーマン等に人気の高い投資手段で、人気の秘密は、安い投資額から始められる事にあります。そのため10万円からの投資で1億円もの資産を生み出す事も可能です。ですから、FXで継続的な利益を生み出す為には、その手法をしっかりと理解しておく事が重要な鍵となります。

 

特にFXで利益を生み出す為に欠かせない手法が「損切り」と言われる手法です。この損切りは、自分が目標とする為替変動が逆の方向に動いてしまう事で損失が大きくなってしまう前に、自身の持つポジションを決済する手法です。

 

損切りを行う事で一時的な損出を被る事にはなってしまいますが、自身の大切な資金を次の投資へ残す事も出来るため、自分の中で損切りルールをしっかりと定め、損切り基準となるレートに達してしまった場合、迷わず決済をしてしまう事がFXで利益を増やして行く際には欠かせません。

 

利益を徹底するには利確がとても重要

利確の徹底と先ほど言いましたが、この利確の徹底は運用上で非常に重要な役割を担っています。この利確はFXを始める方にとって特に難しいと感じる点です。この利確とタイミングについて見ていきましょう。

 

利確とは?

利確とは、含み益を決済して利益を確定することです。 つまり利確をしない状態は利益が出ていてもまだ確定ではありません。 何度も利確を積み重ねることで1億円という目標を目指すのですね。

 

この利確タイミングはとても難しく、さらに利益を狙って待っている間に相場が逆転し、利益減少や含み損の状態になることもあります。そのため自分のトレードルールを作って利確ラインを明確とし、ルールを守ることはとても重要です。

 

資金を増やしながら、増えた資金をさらにトレードに活かし、ポジションを大きくすることで利益増大を狙いましょう。

 

その1.利確幅を決める

さらにFXトレードで10万円の資金を1億円にしようと思ったら、重要なのが利確(利益確定)の積み重ねです。
損失を最小限に抑え、確実に利益を取ることが最大の利益に繋がりますが、そのためには、相場の変動に流されず、機械的に利確を実施できるようにすることです。欲と恐怖に駆られて相場に一喜一憂しているとさすがに利確できません。

 

そこで、含み益がいくらになったら決済する、といった自分なりの基準を設けておくことは重要となります。
1円上がったら決済するというルールを作ったら、必ず購入する時点で1円をプラスした価格での決済注文を出しておけば安心です。

 

その2.ラインで見極める

FXトレードで10万円を1億円にするためには、「トレンド」を見極めることは欠かせません。
為替が上昇するのか下降するのかで利確タイミングが変わるため、トレンドの流れを無視すれば、損失ばかりとなってしまいます。
そのトレンドを見極める基本となるのが、チャートに引く「ライン」。チャートに表示された価格を線(ライン)で結ぶことによって為替の流れをつかみます。

 

このラインの引き方は様々ですが、基本は「サポートライン(下値支持線)」と「レジスタンスライン(上値抵抗線)」です。
サポートラインはポイントとなる安値を線で結び、レジスタンスラインは高値を線で結びこのラインを見れば利確のタイミングを図れるようになります。

 

その3.インジケーターを使用

FXで10万円の元手から1億円を最終目標にするなら、利確タイミングを見誤るわけにはいきません。もし利確するタイミングを見誤れば最終目標の達成は難しいでしょう。
そこで上手く有効活用したいのが「インジケーター」です。 インジケーターとは、いつ利確するのが最適なのかのジャッジに役立つ為替レートの分析結果などをもとにした指標のことを指します。インジケーターは、目で見てパッと理解しやすく、いつ利確すれば良いのか迷った際に役立つツールなのです。